みすず旅

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【恐竜化石好き必見】兵庫県立「人と自然の博物館」のすすめ

学生時代は兵庫県に住んでいた筆者です。

今回は兵庫県三田市にある、人と自然の博物館についてご紹介します。

博物館好き、化石好きの方は必見です。

 

 

 

人と自然の博物館とは

兵庫県三田市にある博物館で、通称「ひとはく」として親しまれており、本館・コレクショナリウム・恐竜ラボと、3つの建物に展示があります。

 

最寄り駅は神戸電鉄のフラワータウン駅で、そこから徒歩5分ほどです。

人と自然の博物館の公式ホームページはこちら

 

本館の魅力

兵庫県内で産出した恐竜化石や、寄贈された昆虫標本が多数展示されています。

常設展示の他にも、定期的に企画展示やセミナー開催があり、何度行っても楽しめる場所です。

 

現時点(2025年1月9日)で観られる企画展示は4種類あり、筆者が特におすすめしたいのが、「新種の恐竜化石の実物展示」です。

兵庫県にある篠山層群から、2010年と2011年に産出した化石で、2024年に新種と同定・命名されました。

詳細はぜひ、現地でご確認ください!

こちらの企画展示は2025年1月13日までのため、要注意です。

 

本館の観覧料は、大人200円、大学生150円、70歳以上100円、高校生以下は無料です。

 

コレクショナリウムの魅力

2022年に新しくできた建物で、動植物の標本が多数収蔵されており、ガラス越しに観覧することができます。

ここには兵庫県内に自生しているすべての植物標本があるそうです。

また、標本をなぜ作るのか、どうやって活用するのかなどの展示もあり、標本について詳しくなれます。

収蔵されている標本を検索できる機械もあったため、気になる方は利用してみてくださいね。

 

植物標本だけで50万点も収蔵されているこちらのコレクショナリウムは、観覧料がなんと無料です!

 

恐竜ラボの魅力

職員の方が実際に化石をクリーニングしている様子を、ガラス越しに観ることができます。

クリーニングで使う道具の一部は、職員の方が自作されているのだとか。

開発した道具について、学会や論文で世界中に発信されているそうで、実際に海外へ贈った道具もあるそうですよ。

そんなすごい方々のクリーニングを間近で観られる、とても貴重な場所です。

 

目の前に貴重な化石、貴重な道具、すごい方々がいるにもかかわらず、恐竜ラボの観覧料はなんと無料です!

 

次のおでかけは「ひとはく」へ

今回は、兵庫県立 人と自然の博物館についてご紹介しました。

いつ何度行っても楽しい、とても魅力あふれる場所ですが、2025年1月14日~2025年2月10日はメンテナンスのため休館のようです。

筆者おすすめの企画展示は2025年1月13日までのため、気になる方はお急ぎくださいね!

 

ちなみに……ひとはくが位置する兵庫県三田市は、「関西のシベリア」と呼ばれるほど寒く、雪が積もることもあるため、車で行かれる方はご注意ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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